江戸時代に活躍した近江商人の経営哲学に「三方よし」と言う言葉があります。
「商いにおいては売り手と買い手が満足するのは当然の事、その上で社会貢献できてこそよいビジネス」という考え方です。
会社が事業の継続を前提にし利益を追求することは大切です。
そのためにはお客様に喜ばれる商品やサービスを提供しなければなりません。
そのうえで私たちの活動が地域や社会を明るく幸せにし、持続的な発展に寄与する企業を目指します。